例会詳細情報
公演内容
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第125回例会 キャサリン・ヘプバーン 5時のお茶 終了
<劇団名>オフィス・イレブン/おふいす佐野
<作>マシュー・ロウンバート
<翻訳>まごいずみ
<演出>鵜山仁
<出演>十朱幸代 -
ものがたり
キャサリン・へプバーンは、自由思想の家庭で育つが、兄の自殺を境に一家は世間から孤立する。キャサリンは最年長の子供として一家の責任を担い、女の幸せより女優としての苦難の道を選ぶ。輝く銀幕スターの裏の孤独、苦しみが数々の撮影裏話や俳優スペンサー・トレイシーとの恋愛体験をとおして赤裸々に語られる。 -
例会場
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2012年3月13日(火) 00:00開演、
14日(水) 00:00開演、
15日(木) 00:00開演、
16日(金) 00:00開演、
17日(土) 00:00開演、
18日(日) 00:00開演、
19日(月) 00:00開演、
20日(火) 00:00開演
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更新:2012年05月13日 09:20