例会詳細情報


公演内容
  • 第125回例会 キャサリン・ヘプバーン 5時のお茶 終了

     
    200x200
    <開催月>2012年3月
    <劇団名>オフィス・イレブン/おふいす佐野
    <作>マシュー・ロウンバート
    <翻訳>まごいずみ
    <演出>鵜山仁
    <出演>十朱幸代


  • ものがたり
    キャサリン・へプバーンは、自由思想の家庭で育つが、兄の自殺を境に一家は世間から孤立する。キャサリンは最年長の子供として一家の責任を担い、女の幸せより女優としての苦難の道を選ぶ。輝く銀幕スターの裏の孤独、苦しみが数々の撮影裏話や俳優スペンサー・トレイシーとの恋愛体験をとおして赤裸々に語られる。

  • 例会場
    □  
      2012年3月13日(火) 00:00開演、
            14日(水) 00:00開演、
            15日(木) 00:00開演、
            16日(金) 00:00開演、
            17日(土) 00:00開演、
            18日(日) 00:00開演、
            19日(月) 00:00開演、
            20日(火) 00:00開演


  • 更新:2012年05月13日 09:20