例会詳細情報
公演内容
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第164回例会『蟹工船』 終了
<劇団名>東京芸術座
<原作>小林多喜二
<脚色>大垣 肇
<演出>印南貞人、川池丈司
<出演>北村耕太郎、井上鉄夫、笹岡洋介、下落合秋、他 -
ものがたり
昭和のはじめのころー。
食いつめて"自分を売る"より仕方がなくなった男たちが、函館の港に集まって来た。蟹工船・博光丸はボロ船で、カムサッカの荒海でメリメリと音をたてて鳴っている。漁夫、雑夫たちは重労働と粗悪な飯で体を悪くした。何人もの漁夫が、この北の海で死んだ。「このままでは殺される」・・・。 1968年小林多喜二没後35周年記念公演として上演、2010年3月劇団創立50周年企画として「蟹工船」を甦らせました。ダイナミックな群集劇が評判となっています。 -
例会場
□ 千葉市民会館大ホール
2018年7月23日(月) 00:00開演、
24日(火) 00:00開演、
25日(水) 00:00開演、
26日(木) 00:00開演
□ 四街道市文化センターホール
2018年8月4日(土) 00:00開演
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更新:2018年01月04日 17:15